稲沢市議会 2019-12-10 令和元年第 6回12月定例会-12月10日-03号
また、稲沢市行政経営改革プラン、これは今年度中に終わるというふうに聞いておりますが、この中にも基本目標2.持続可能な財政運営の確立という項目の中で施設管理の適正化とも明記をされております。 そこでお尋ねをしてまいります。 計画を推進するに当たりまして、フォローアップの実施計画が第6章において記載がされてお ります。
また、稲沢市行政経営改革プラン、これは今年度中に終わるというふうに聞いておりますが、この中にも基本目標2.持続可能な財政運営の確立という項目の中で施設管理の適正化とも明記をされております。 そこでお尋ねをしてまいります。 計画を推進するに当たりまして、フォローアップの実施計画が第6章において記載がされてお ります。
(1) 基本方針4つ目「支えあいみんなが元気で安心して暮らせるまちづくり」について (2) 基本方針5つ目「市民と行政の信頼と協働で築くまちづくり」について68稲垣雅弘 (一問一答)1 教育行政方針における幼児教育について (1) 幼児教育のあり方について 2 刈谷市の行政経営の新たなプラットホームづくりについて (1) まち・ひと・しごと創生総合戦略の進捗状況について (2) 行政経営改革プラン
1番目と2番目に掲げたものにつきましては、行政経営改革プランの中で整理していくべきものと考えております。 そのほかに3月議会で御答弁申し上げましたとおり、公共施設の再編及び市民病院の経営改善は必須なものというふうに考えております。
しかし、基金は、一旦取り崩せばいつかなくなるものでございますので、それまでに、1点目、公共施設、これは小学校を含めたものでございますが、公共施設の再編、市民病院の経営改善、そして3番目に行政経営改革プランに基づく事務事業の見直し、これはもう少し具体的にいえば指定管理制度の拡大や窓口の民間委託などだと考えておりますが、これらが必至になるものというふうに考えております。
そのようなことから、取り組みの一つといたしまして、平成27年度に定めた行政経営改革プラン行政経営改革アクションプランを全庁一丸となって事業推進が図られてきております。特に公共施設の適正化については、合併によるところや、また先ほど申し上げました施設の老朽化などが上げられています。
平成27年度策定した行政経営改革プランでは、施設の老朽化に加え、利用者1人当たりの経費負担が大きいことから、廃止または一般利用の停止を検討するとしていますが、明治プールの昨年の利用者数は2カ月で7,554人見えるわけです。
◎市長公室長(篠田智徳君) 在宅勤務につきましては、検討のほうはしておりませんが、フレックスタイムにつきましては、過去から検討しており、行政経営改革プランにおいて、より柔軟な市民対応とサービスの向上、業務の効率化のため、必要な部署についてフレックス制度の導入を検討するということで検討しております。
また、行政経営改革プランでは、これは27年に作成されましたけれども、施設等の最適配置と言いつつも、基準を示していません。財政負担をいかに減らすかが基準になってつくられています。 そして、第2章の人口見通し及び財政の状況、4ページに載っているんですけれども、ここにはまち・ひと・しごと創生総合戦略や、第6次総合計画の資料では、人口が減少すれば地域の活力などの低下が心配される。
その方針の改定に伴い、新たな具体的な取り組みと工程を示すアクションプランとして行政経営改革プランが策定されたと記載はされております。 では、行政経営改革プランの考え方を教えてください。
そういった構想が語られたんですが、よくよく見ますとこの行政経営改革プラン、これの中にそういったものが平成30年から31年に建設することにもうなっているんですね、これ。計画を見ますと。 そうすると、私はこれだけの施設を新たに建設しようとすれば、相当の予算を私は必要とすると思うんですね。それで、私はそういったものをつくるんだったら、本庁舎も含めて検討するこ とを僕は提案したいんです。
では早速、テーマ、行政経営改革プランについて質問をさせていただきます。 質問項目は大きく分けて2つ、行政経営改革プランの進行管理について、これと、4月14日に起こった熊本地震を受け、行政経営改革プランに計画されております防災対策項目を抜粋いたしまして順次質問を進めます。 まず、行政経営改革プランの進行管理についてであります。
また、新たな行政経営改革プランを策定され、限られた経営資源を効果的に活用し、行政サービスの最適化によって市民満足度の向上を図ることを目指されています。
い物の支援について (1) 小売店に対する支援について (2) 交通手段の拡大について (3) 負担軽減について57鈴木浩二 (一問一答)1 室内スポーツ施設の熱中症予防に向けた空調利用について (1) スポーツ施設の空調の現状について (2) 空調料金の考え方について (3) 空調が利用しやすい改善について 2 指定管理者制度を活用した行政サービスの質の向上について (1) 行政経営改革プラン
現在は、平成25年6月に策定をいたしました公共施設再編に関する考え方の中で、基本的な考え方、基本方針をお示しさせていただき、またことしの3月に策定をいたしました平成27年度から31年度までの計画期間であります行政経営改革プランにおきましても、借地の解消、あるいは公共施設の再編、適正化を実施事項といたしまして取り組みを進めていくことといたしているものでございます。以上でございます。
私は、発言通告で示してありますように、今国会での議論されている戦争法案について、そして2つ目に平和首長会議への参加について、3つ目に稲沢市行政経営改革プランについて、発言通告に従って、質問席にて質問させていただきます。よろしくお願いいたします。
各種計画の策定については、総合計画を回すためのエンジンとして、平成24年3月に策定をした行政経営改革プランのアクションプランに具体的な取り組みとして示しました各種計画策定等ガイドラインで定めております。このガイドラインは平成26年4月から運用しており、その趣旨は、各種計画は総合計画の実現のために実効性の高い進捗を図ることです。
(降 壇) 3月に報告のありました行政経営改革プランについてお伺いいたします。 限られた経営資源を効果的に活用し、行政サービスの最適化によって市民満足度の向上を図ることを目指され、新たな稲沢市行政経営改革プランが策定されました。
具体策は何か 3.人口増政策について (1)保育園・幼稚園の保護者負担費ゼロの可能性を問う 4.稲沢市民病院について (1)赤字ゼロへの実行力を問う 5.農産業について (1)6次産業化への進捗度を問う 6.森上駅前広場について (1)地元市民の要望について 木全信明君 …………………………………………………………………………………… 144 1.行政経営改革プラン
市長は、所信表明で行政経営改革プラン、俗に言う行革計画ですね。これは平成27年度から31年度の計画です。これに沿って、先ほども言いましたが、公共施設再編に関する考え方に基づき公共施設の再編適正化を推進する、このように言いました。 そして、所信表明では、平成30年度から始まる第6次総合計画についても言及をしました。
また、平成27年度から5年間を計画期間とする新たな行政経営改革プランにおける重点的な取り組み項目といたしまして、タウンミーティングの実施による市民の声の把握や、NPO、ボランティア、市民活動団体の育成・支援など、市民との協働による市政の推進を図ってまいります。